『招かれざる神女』コミックス1巻が、角川コミックス・エースより3月10日(金)に発売!

これは、選ばれるはずのなかった少女の物語――。
『招かれざる神女 (1)』
漫画/有馬ツカサ
原作/雨咲はな
キャラクター原案/憂


あらすじ
心優しき女神リリアナを戴き栄えた国家、神国アリアランテ。女神の祝福を受けるとされるこの国はその実、一部の特権階級「神民」が恩恵を受ける一方で、国民の大多数を占める「棄民」は貧しい暮らしを余儀なくされていた。そんな棄民の一人として生まれ、鬱屈した日常を送る少女・ククル。彼女の人生は、神都からやってきたという二人の神民、キリクとカイトに出会った事によって一変する。百年に一度、女神の力を受け取り神国に繁栄をもたらすとされる「神女」に、ククルが選ばれたというのだ――。少女は陰謀渦巻く神都へと旅立ち、やがて国家の根幹を揺るがす大いなる騒乱に巻き込まれていく。

特別に気になるシーンをピックアップ!









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招かれざる神女 上
アリアランテ神国の栄光
雨咲はな イラスト/憂

あらすじ
百年に一度、女神の力を受け取る四名の神女が集められる。しかし水晶の導きによって“五人目の神女”が選ばれた。彼女の名はククル・デニ。ただ一人例外として選ばれた彼女に、疑いの目が向けられるが──?

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招かれざる神女 下
アリアランテ神国の終焉
雨咲はな イラスト/憂

あらすじ
百年に一度、女神の力を受け取る四名の神女が集められる。しかし水晶の導きによって“五人目の神女”が選ばれた。彼女はなぜ選ばれたのか? ついにアリアランテに隠された秘密が明かされる……!

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